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”思い出の服大変身”
裁縫いらずでリサイクル
<出店者プロフィール>
こんにちは!多摩大学グローバルスタディーズ学部のたまジーズです!
私たちはSDGsに関心のある有志の学生で構成されたチームです。いきなりですが、皆さんは服が1年間でどのくらい捨てられているかご存知ですか?なんと日本だけで年間100万トンおよそ33億着捨てられています。この問題を解決するために、今回私たちは服のリサイクルワークショップを出店することにしました。思い出の服を大変身させる方法をワークショップにて紹介するので、ぜひ来てください!お待ちしております。
<ワークショップ内容>
我々は今回、Tシャツを”最近の必須アイテム”であるエコバッグやマスクにする方法をご紹介します!手先が不器用な方でもできるよう一切縫わずに作成します。当日はTシャツを用意いたしますが、着なくなった思い出の服を持ってきていただき、それをエコバッグやマスクにしていただいても構いません!一緒に思い出を大変身させましょう!
<SDGsとの関連性>
目標12「つくる責任 つかう責任」
普段、消費者として服を購入する時、その服が作られる・届く背景を考えていますか?一つの服を作るのに、たくさんの人、地域、資源が関わっています。しかし、服は日本だけでも年間100万トンも捨てられています。だからこそ私たちは「つかう立場」として、「服を最後まで大切にする」気持ちが必要だと思います。そこで私たちは、自宅でもできる簡単リサイクル方法を通して、目標12を1人でも多くの人に実感してもらえる企画をご用意しました!
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