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慶應義塾大学CDP
×農家レストランいぶき
<出店者プロフィール>
慶應義塾大学Community Design Project(略称CDP)は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに所属する長谷部葉子研究会内のプロジェクトです。CDPはSFCと周辺の地域が日常的に関わる地域性を創出することを目的として活動しています。今回は、そんなCDPが同じ地域に位置する農家レストランいぶきとコラボレーションをさせていただいております。
<出店内容>
皮が黒くなってしまったバナナを使ったパウンドケーキとシフォンケーキを販売します。バナナやパイナップルの皮など、どうしても食べられない部分は”コンポスター環”に入れることで、土に還すことができます。地元の食材と発酵調味料にこだわった「農家レストランいぶき」とCDPが共同開発したケーキを食べて、SDGsの第一歩を踏み出しましょう。
<SDGsとの関連性>
目標12「つくる責任 つかう責任」
食材を買って食べている1人として、食材をゴミにせず、まず食べられるところは全部食べる、そしてどうしても食べにくい部分は土に還す工夫をしています。
<関連URL>
農家レストランいぶき
https://ibuki-farm-restaurant.com/
Community Design Project(慶應義塾大学長谷部葉子研究会)
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